LEDヘッドライト
※この内容はあくまで私個人の作業結果です。
※もしあなたが同じことをして何か問題が起きたとしても、私は一切関知しません。
※少しでも不安がある場合はバイクショップにお願いして下さい。
※くれぐれも自己責任ということで。

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・2019/1/27

V100よりちょっとはましですが純正のヘッドライトはやっぱり暗いです。
ここはV100と同じようにLEDヘッドライトにすることにします。
今回はヘッドライト本体とバルブがセットになっているモノを購入しました。
純正のヘッドライトバルブは形式がPH12ですが、この本体にするとPH7のバルブが付くようになります。
PH7は交換用のLEDバルブがいろいろあるので今後のことを考えて交換しておきます。
ただセットのLEDバルブは余り評判が良くありません。
ファンで冷却するタイプはファンの故障があるので余り好きじゃないんですよねぇ。
とりあえずちゃんと点灯したと思ったら....
1時間ほどで「パン」という音がして点かなくなりました。
コントローラーを開けてみたらコンデンサが破裂していました。
やけにコントローラーが熱くなるので怪しいなぁとは思っていたのですが、やっぱりダメダメでした。
ファンはやめて自然放熱のLEDバルブを購入してみました。
ちなみに、ヘッドライトの後ろに必要なスペースはどちらももあまり変わりません。 
ファンがないからといって後ろに飛び出さないわけではないのですが、細い分だけ余裕があります。
念のためコントローラーを開けてみたら、部品が空中に浮いていました。
これでバイクの振動に耐えられるのか不安です。
そこで部品を太い銅線を使って付け直して、紫外線硬化接着剤で固めておきました。
このコントローラーは基板自体がアルミになっていて多少は放熱を考えているようです。
それでも点灯させてコントローラーの温度を測ってみると....
90℃近くなっていました。
これでは長時間使うのは危なそうです。
アルミ基板の裏側は絶縁されているようなので、放熱用シリコン接着剤でートシンクに取り付けました。
ヒートシンクはジャンクのPC用ビデオカードから取り外したモノです。
さらにアルミケースに入れて隙間をコーキングで塞ぎます。
こうなりました。
念のため電源にはヒューズを入れておきました。
ヘッドライト本体がPH7対応なのでそのまま付きます。
消費電流を測ってみると、Lowでは約1.5A(18W)でした。
Highにすると約2.1A(25W)になります。
純正の40/40Wよりはだいぶ省電力になりました。
1時間ほど点灯させましたが、コントローラーのヒートシンクは触ってほんのり暖かい程度になりました。
これなら保ちそうです。
早速車体へ取付といきたいのですが、ヘッドライト本体に多少の加工が必要です。
光軸を調整するナットを入れるところにバリが残っていて、そのままだとナットが奥まで入りません。
カッターでバリを切り取って隙間を平行にします。
これでナットがきちんと入ります。
あと、このヘッドライトは一回りサイズが小さくなっています。(海外用?)
隙間テープを周りに貼っておきました。
ヘッドライトを車体に取り付けます。
やっぱり一回り小さいですね。
隙間テープを貼っておいて正解でした。
コントローラーは純正のホーンがある位置に取り付けます。
ホーンは下側のこの位置に移動しました。
残ったボルトが邪魔なのでフラットになるように切断しました。
両面テープとタイラップでコントローラーを固定します。
壊れないことをヒートシンクに期待しましょう。
エンジンをかけて点灯を確認します。
純正バルブに比べるとかなり明るいです。
これはLowですが配光はいまいちですね。
Highにしても光る範囲はほとんど変わりません。
まぁV100のLEDバルブも同じだったのでこんなモノなのかもしれません
夜走ってみました。
(ドライブレコーダーの画像なので肉眼よりは暗く映っています。)

配光がいまいちなのでどうかと思ったのですが、純正バルブとは全然違って走りやすくなりました。

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