LEDヘッドライト

※この内容はあくまで私個人の作業結果です。
※もしあなたが同じことをして何か問題が起きたとしても、私は一切関知しません。
※少しでも不安がある場合はバイクショップにお願いして下さい。
※くれぐれも自己責任ということで。

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・2015/08/30

暗いので有名なアドレスV100のヘッドライト、確かに夜に出かけるのを躊躇するレベルです。
「明るい」というバルブに変えてみましたが、まぁ純正よりはちょっとだけマシという感じです。
車なら瞬時にHIDに交換するのですが、アドレスV100はヘッドライトが交流点灯なので簡単には出来ません。
いろいろ探して見つけたのがこの「LED RIBBON」です。
サインハウス LED RIBBON
交流点灯にも対応していて、なによりこのリボン状の放熱器が特徴です。
よくあるLEDヘッドライトは放熱にファンを使っていますが、雨風にさらされるバイクでファンを使うのはどうも気持ちが悪いです。
いくらLEDの寿命が長くても動くものの寿命は短いですからねぇ。
その点これなら動くところがないので放熱器の寿命は関係ないですし、狭いバイクのカウルの中にも上手く収まりそうです。
LEDはLOW/HIGHの2つが上下に付いています。
上側がLOWで12W相当で下側がHIGHなのですがHIGHは上下同時点灯で15W相当だそうです。
ということはHIGHだけだと3W?
あとLEDから放熱器へ熱を逃がす部分はただの金属ではなくてちゃんとヒートパイプになっているそうです。
LEDの温度を監視する回路も付いているそうで、これはかなり期待できます。
(LEDの寿命は過熱と過電流が鬼門ですからねぇ)
早速取付けます。
ヘッドライトをカウルごと取り外します。
純正のバルブを取り外して、説明書通りにスプリングを入れてからLEDバルブを取付けます。
リボン放熱器を丸く広げて附属のシリコングリスを塗ってネジ止めします。
はい、付きました。
思ったより簡単でしたが、バルブと放熱器がグラグラと動きます。
取説にはリボンをヘッドライト本体に当たるように広げて固定しろ、とあります。
ヘッドライトに当たるように前側に広げたらちょっとマシになりました。
あとは配線です。
純正の配線を切ってギボシ端子を付けます。
電源に繋いでみると...おぉ、まぶしくて直視できません。
消費電流は約1.4Aでだいたい17Wなので純正バルブより少エネになっています。
これなら車体への負担もないでしょう。
温度の方はリボンのところでだいたい50℃でした。
カウルの中なので配線やプラスチックへの影響を心配していましたが、これなら走行して風が当たれば問題ないでしょう。
車体に戻します。
コントローラーはフロントカウルの中に両面テープとタイラップで固定しました。
放熱用ファンがないのでどこにも干渉せずちゃんと元に戻せました。
エンジンを掛けて点灯確認します。
ムービー
アンドリングだとちょっとちらつきますが、走り出せば問題ありません。
明るさを比べてみました。左は「明るい」という電球バルブです。
やっぱり全然違いますね。
こちらはHIGHビームです。
電球の方はちゃんと光軸が上に移動していますが、LEDはLOWはそのままで上の方にちょっと明るいところが増えるだけです。
ムービー
HIGHビーム3W相当というのは本当のようです。
しかもHIGHにするとLOW側をちょっと暗くしているような感じもします。(放熱の関係?)
道路に出ていました。
やっぱりLEDは明るいですね〜。
HIGHビームは....全然変わりません。
動画で見ると逆にLOW側が暗くなっているような気も....
ムービー
まぁLOWで十分明るいのでHIGHは使わないでしょう。
これで夜も不安無く走れるようになりました。

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