2WD化

※この内容はあくまで私個人の作業結果です。
※もしあなたが同じことをして何か問題が起きたとしても、私は一切関知しません。
※少しでも不安がある場合はディーラー又は整備工場にお願いして下さい。
※くれぐれも自己責任ということで。

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・2016/12/04 4WD復帰

ちょっと前になりますが、翌日雪の予報になったので慌ててタイヤをスタッドレスに交換しました。
バモスもタイヤ交換のついでに4WDに復帰させます。

ちなみに2WDにしていた間の燃費ですが、0.3〜0.5Km/Lほどしか良くなりませんでした。
思ったより4WDの燃費への影響は少ないようです。
差し込んであるだけのダミーシャフトは抜けることはありませんでした。
オイル漏れもありませんでした。
変な傷もありません。
ビスカスカップリング側も異常ありませんでした。
4WD復帰のためにプロペラシャフトをミッションに差し込みます。
合いマークを合わせてビスカスカップリングに取り付けます。
締め付けトルクは 38N・m(3.9kgf・m)です。
エンジンを掛けて動かしてみて異常が無いか確認します。
4WD+スタッドレスで冬の準備が出来ました。
翌日、予報通り大雪になりました。
やっぱり冬は4WDが必要ですね。

・2016/08/07

バモスの4WDはビスカスカップリングを使ったフルタイム4WDです。
そのため常にフロントタイヤも駆動していて、Uターンや車庫入れなどの時はタイヤがギュギュギュと鳴きます。
冬はありがたいのですが春〜秋はちょっと無駄な気がしてなりません。
そこでフロント用のプロペラシャフトを外して2WD化することにしました。
ただ、そのままプロペラシャフトを外すわけにはいきません。
バモスのプロペラシャフトはミッション側が非分解式で、取り外すとミッションに穴が空いてしまいます。
それなら穴をふさげばいいじゃない、ということで中古のドライブシャフトを購入しました。
この差し込むところだけを使おうという算段です。

ちなみに購入したのはリア用のドライブシャフトです。
フロント用より安かったからなのですが、後記のようにできればフロント用を使った方がいいと思います。
ドライブシャフトを分解します。
まずサンダーでブーツを切断します。
本体やOリングまで切れてしまいましたが、どうせ使わないところなので関係ありません。
ユニバーサルジョイントを引き抜きます。
サンダーの火花で引火しないようにグリスを綺麗にしてから、必要なところだけを切断します。
使うのは差し込み部分のこれだけです。
錆びていたのでピカールで磨いておきました。
ドライブシャフトが無いと、抜けないようにするのはこのスナップリングだけが頼りになります。
念のため新品を購入しました。
上が新品、下が中古品です。
まぁほとんど劣化するものでもないですが、サービスマニュアルではドライブシャフトを抜いたときは交換するように指定されています。
外に出るところをシャシーブラックで塗装しておきました。
準備が出来たので、ドライブシャフトを取り外して2WD化します。
落下防止用のドラブシャフトガードを取り外します。
合いマークを付けてからフロント側の取り付けボルトを外します。
はい、外れました。
そのままだと錆びてしまいそうなので、シャシーコートを塗っておきました。
リア側はタイヤレバーを差し込んで引っ張ると....
はい、外れました。
ATFが漏れるかと思ったのですが、大丈夫でした。
  フロント用とリア用のドライブシャフトを比べてみます。
差し込む部分は長さ・太さとも全く同じでした。
ただ、フロント用ドライブシャフトにはツバが付いています。
前からゴミや石が飛んできたときにオイルシールを保護するためでしょうか、さすがメーカーは考えてますねぇ。

ということで、できればフロント用ドライブシャフトを使った方が確実なようです。
  まぁオフロードを走ることもないですし、様子を見ながらということでフタを差し込みます。
  無事収まりました。
やっぱりオイルシールより一回り小さいですね。
  エンジンをかけて動かしてみました。
ムービー(音量注意)

とりあえずオイル漏れはないようです。
  早速試乗に出かけました。

まずハンドルがとても軽くなったのにびっくりしました。
車の動き自体も若干軽くなったようです。(ガソリン満タンと空くらいの差)
当然ですがUターンや車庫入れでもタイヤは鳴きません。
あとは燃費がどのくらい良くなるか、次の給油が楽しみです。

冬になる前には元に戻さなくてはいけませんが、どっちにしろタイヤ交換でジャッキアップするのでそのついでならそれほど手間ではありません。

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