グリップヒーター
※この内容はあくまで私個人の作業結果です。
※もしあなたが同じことをして何か問題が起きたとしても、私は一切関知しません。
※少しでも不安がある場合はバイクショップにお願いして下さい。
※くれぐれも自己責任ということで。

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・2019/2/3

冬の必需品、グリップヒーターを取り付けます。
V100はハンドルの太さが特殊だったので巻くタイプにしましたが、V125は一般的な太さなのでグリップごと交換するタイプにしました。

キジマ(Kijima) グリップヒーター GH08
ただ「発電量の少ないバイクには付きません」と警告がありました。
しかもSUZUKIを名指ししています。
まぁ実際に付けている人もいるみたいですし、電圧が下がると自動的にOFFになる機能もあるみたいなのでなんとかなるでしょう。
あと一度エンジンをきると自動的にOFFになるので、V100の時のようにスイッチ入れっぱなしでセルを回すときに電気を食われるということもありません。
配線はこんな感じです。
あと、アクセル側用にスロットルコーンも購入しました。

ポッシュ(POSH) フラットフェイススロットルコーン

純正のスロットルコーンでも削れば付くみたいですが、面倒だったので。
とりあえず動作確認してみました。
5段階調整の一番弱だと1.4A(約17W)です。
最強にすると2.4A(約30W)にもなります。
ただ、最強にすると熱くて握っていられなくなりそうです。
まぁ屋外でハンドルへも熱が逃げるので実際にこの温度にはならないでしょうが。
スイッチはステーを使ってこんな感じに付けるようになってますが、スクーターではハンドルが隠れていてこの方法は無理です。
そこでメーターカウルに両面テープで貼り付けることにしました。
配線は一度コネクタをばらしてからカウルに開けた穴に通しました。
ぐるっと配線を回すよりもすっきりして変なテンションもかからないので、スイッチが取れることは無さそうです。
念のため配線の穴は裏側からコーキングで防水しておきました。
いよいよ取り付けです。
元のグリップは、マイナスドライバーを差し込んで隙間を作ってからそこにパーツクリーナーを吹き込みます。
結構簡単に取れました。
ハンドルを綺麗にしてから接着剤を塗ってグリップを差し込みます。
配線は下向きに出るようにしました。
アクセル側は、まずここのネジを外します。
次にアクセルワイヤーをスロットルコーンから外します。
スロットルコーンごとグリップが抜けました。
土埃なのか削れたプラスチックなのか、粉のような汚れが詰まっていました。
一度綺麗にしてから、スムーズに動くようにドライファストルブ(テフロンパウダー)を吹き付けておきました。
購入したスロットルコーンを差し込んで、アクセルワイヤーを取り付けます。
全閉から全開まできちんと動くことを確認しておきます。
全閉・全開にならないようならワイヤーの引きを調整しますが、今回は調整不要でした。
スロットルコーンに接着剤を塗って....
グリップを差し込みます。
あまり奥まで差し込みすぎるとスロットルの動きが悪くなるので、少し隙間があるところまでで止めておきます。
配線はこの向きにしました。
あとは付属のグリップエンドキャップをはめて取付は完了です。

ちなみにV125はこの写真のようにハンドルの先端が閉じているので、市販のグリップエンドを付けるには穴開けが必要になります。
次は配線です。
普通はキーシリンダーのところにつなげばいいのですが、今後いろいろ付ける予定なので専用のリレーを用意することにしました。
リレーにバッテリーから直接配線を引いて、キーのONでリレーがONになるようにします。
市販の5極リレーをステーに穴開けして取り付けました。
バッテリーから配線を引いてきます。
−はバッテリーのー端子から、+はスターターリレーの端子から取ります。
+側には念のためヒューズを入れました。
スターターリレーのバッテーリー側の端子に共締めします。
純正の配線に沿うようにしてリレーまで持っていきます。
振動で擦れてショートしないように、配線にはスパイラルチューブを巻いておきました。
キーシリンダーのONの配線からリレーへ分岐する線をつなぎます。
熱収縮チューブを通すために一度コネクタから抜いてからギボシ端子を切り取ったもので圧着しました。
熱収縮チューブをかぶせた上からビニールテープも巻いておきました。
ピンクが追加したリレー、黄色はグリップヒーターのヒューズです。
エンジンをかけて動作を確認しましが、ちゃんと暖かくなりました。
一応電圧も見てみました。
OFFだと14.5なのが....
ONにすると一番弱でも12.4Vまで低下します。
まぁ走ればもうちょっと上がりますが、多用するのはやめておきます。

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